不動産投資は魅力が大きい一方、実際はやってみたくても初心者にはちょっとハードルが高いですよね。
ですが、不動産投資型のクラウドファンディングを活用する方法なら実は簡単に投資できます!
なかでも、ダントツ人気なのが「COZUCHI(コヅチ)」。
人気すぎて当選したらかなりラッキーです!
- 少ない資金で投資をしたい
- 手軽、手間をかけたくない
- リターンもしっかり欲しい
登録まで最短15分!
抽選に当たらなければ投資できないので、まずは応募だけでもする価値ありかもしれません。
COZUCHIの特徴、しくみは?
COZUCHIの特徴
COZUCHI(コヅチ)はLAETOL株式会社が運営する不動産投資型クラウドファンディングサービスでミドルリスク・ミドルリターンの不動産投資型サービスを提供しています。
不動産投資クラウドファンディング事業で満足度No.1(2021年9月)を受賞し、組成ファンドも39以上・累計調達額69億円以上の運用実績もあります。
- 1口1万円、最短3ヶ月から不動産投資ができる
- サービス開始から総ファンド数24、総額約16億円を運用、 元本毀損や配当遅延は一度もない
- 手続きはオンライン上なので簡単に投資できる
- 実績利回り10%超の高い利回りも期待できる
- 運用期間が3~24ヶ月程度で短期〜中期の投資が選べる
投資できる不動産は国内を中心として幅広い種類の建築物へ投資が可能で、高級住宅街の住宅・名建築・インフラ整備など豊富な物件が取り揃えられています。
各プロジェクト応募率は100%を超えているものも多く当選しなければ投資できないので、かなり人気度が高い不動産クラウドファンディングサービスであることがわかります。
CODUCHIのしくみ
COZUCHIでは、厳選した物件に多数の投資家とプロが一緒になって投資します。
その不動産から得られる賃料や売却利益を投資家へ還元します。
投資家を優先的に保護する優先劣後構造という構造で一般投資家のリターンを優先。
債券や社債等より高いリターンを目指す、ミドルリスク・ミドルリターンの投資サービスです。
投資した後はプロに任せて、ほったらかしでOK。
あとは配当を待つだけです。
COZUCHIの資産運用シュミレーション
COZUCHIで100万円出資し利回り6.0%、12ヶ月で運用した場合
元本の100万円とは別に60,000円もの分配金を受け取ることができます!
ちなみに、銀行預金の利回りを0.002%とすると、銀行の場合1年でたった20円。。。
銀行預金と比較すると大きな差ですね
これがミドルリスク、ミドルリターンの運用です!
COZUCHIの魅力 メリット 5つ
COZUCHIはメリットがたくさん!
まずはCOZUCHIのメリットから紹介します。
- 利回りが高く、想定利回りを上回ることもある
- プロが運用してくれる
- 1万円から投資できる
- いつでも換金できる
- 手数料無料で不動産投資ができる
利回りが高く、想定利回りを上回ることもある
COZUCHIの実際の年利は3~12%程度のミドル〜ハイリターン。
「商品設計は、リスクは低く、リターンはできるだけ大きく」を目指している点が最大の特徴です。
不動産投資ならではのリターンが大きなメリットですね!
一般的な不動産投資型クラウドファンディングでは、配当利回りに上限が設定されます。
一方で、COZUCHIでは配当利回りに上限が無くフェアに利益を分配することで、ローリスクな商品設計を重要視しながら出資者により高いリターンの実現を目指しているのが特徴です。
プロが運用してくれる
不動産投資のメリットは分かっても、初心者にはやっぱり難しいのが不動産投資。
COZUCHIなら、不動産投資に関する手続きや管理なども不要でプロが運営してくれます。
インターネットで申し込んだらそれで完了。
投資後は何もしないで配当の振込を待つだけでOKです!
1万円から投資できる
投資額が1万円からと少額から始められるのも魅力。
不動産投資にはまとまった資金が必要なので、ある程度資金力がなければ通常は手を出せない投資です。
ですが、数十億円の不動産への投資でも1万円から投資できます!
さらに少額で複数の案件に投資することもできるのでリスクの分散にもつながります。
いつでも換金できる
投資期間中に現金が必要となった場合は、マイページの換金申請から手続きをすることで いつでも換金可能です。
※換金手続きには事務手数料3~5.5%がかかります。
換金金額は出資金額を基本としつつも、換金申請時の公正な価格での換金となります。
投資は余剰資金でおこなうのが基本ですが、緊急時でも安心という点はメリットですね。
COZUCHIなら手数料無料で不動産投資できる
COZUCHIでは購入手数料や運用手数料がかかりません。
不動産投資では不動産屋への手数料や修繕、運用にかかるさまざまな費用が必要となります。
それが、COZUCHIならすべて無料です。
※換金手数料(3〜5.5%)のみ必要です。
COZUCHIのデメリット
COZUCHIのデメリットを確認しておきましょう。
投資においてはリスクや注意点を把握しておくことが重要です!
- 元本や利回りは保証されない
- 運営会社が上場企業ではない
- 分配金は課税対象になる
元本や利回りは保証されない
COZUCHIは、2019年に運用開始となった新しいサービスです。
現在、元本割れの案件はありませんが、元本や利回りが保証されているわけではありません。
COZUCHIでは、リスクを抑えて投資家に分配する方式がとられていますが、経済状況や運用成績によっては分配金の変動や元本が減少するリスクがあります。
そもそも、投資にリスクはつきものなのでリターンにみあったリスクは当然のものとして理解しましょう。
運営会社が上場企業ではない
COZUCHIの運営会社はLAETOLI株式会社です。
1999年の創業から20年を超えており、不動産の小口化商品について多くのノウハウを持っている企業ですが、上場はしていません。
大手企業や知名度の高い企業というブランディング力がなければ不安、という方にとってはデメリットと言えるでしょう。
分配金は課税対象になる
COZUCHIの分配金は分配時に20.42%(所得税+復興特別所得税)の源泉徴収が行われます。
分配金は「雑所得」となり総合課税扱いとなります。
源泉分離課税ではないため、原則として確定申告が必要となります。
確定申告の手間が増えてしまったり、所得の多い人は分離課税の株式投資などと比較して税制上のメリットを受けられないデメリットがあると言えます。
ただ、給与所得を1ヵ所から受けていて、給与所得・退職所得以外の所得の合計が20万円以下の場合、確定申告は不要です。
COZUCHIの物件例は?評判や口コミは?
COZUCHIはユーザー満足度の高い不動産クラウドファンディングサービスが有名で、満足度No.1の実績もあり、累計調達額69億円以上の運用実績もあります。
各プロジェクト応募率は100%を超えているものも多く、人気度が高い不動産クラウドファンディングサービスであることがわかります。
過去に取り扱った物件の例
たくさんあるので一部を紹介しますが、すべてホームページから閲覧可能です。
気になる方はホームページから確認してみましょう。
●想定年利回り10% 「神奈川県 武蔵新城 」 東証1部上場企業が一棟借り上げている社宅に投資するファンド。
安定した家賃収入と売却益がしっかり配当できるファンド。
→物件売却で年利回り20%達成
●想定年利回り12% 「練馬区 武蔵関 」 西武鉄道が行う、再開発エリア内の不動産。
今後再開発に伴い、買収がされていくため価値の上昇が見込めるキャピタルゲイン型ファンド。
→物件売却で年利回り280%達成
不動産投資クラウドファンディング事業で満足度No.1(2021年9月)を受賞し、組成ファンドも39以上・累計調達額69億円以上の運用実績もあります。
各プロジェクト応募率は100%を超えているものも多く、人気度が高い不動産クラウドファンディングサービスであることがわかります。
COZUCHIのはじめ方
登録は最短15分で終わります。
- 連絡用のメールアドレス
- 本人確認書類(運転免許証やパスポートなど写真付きのもの)
- マイナンバー確認書類(マイナンバーカード、通知カード、その他)
まずはサクッと登録、できればプロジェクトの応募まで終わらせてしまいましょう。
あとは抽選結果を待つだけです。
【まとめ】不動産投資の初心者におすすめ!
COZUCHIは少額から厳選された物件に投資できる不動産クラウドファンディングサービスです。
不動産投資の知識がない初心者の方でも安心して投資ができ、その後の運用もプロに任せられるので手間がかかりません。
- 少ない資金で投資をしたい
- 手軽、手間をかけたくない
- リターンもしっかり欲しい
投資のポートフォリオに不動産投資を取り入れたい方にとっても、COZUCHIは相性の良いサービスと言えます。
メリット・デメリットを把握したうえで、プロジェクトを自分でもよく確認してスタートしましょう。